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ドキュメンタリー |
価格:¥ 2,325
納期:通常24時間以内に発送
人気ランキング : 37742位
定価 : ¥ 2,940
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2006-04-21 |
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「ダ・ヴィンチ・コード」を完全否定し歴史の事実を訴えている |
「ダ・ヴィンチ・コード」を聖書を否定する書物として激しく非難し、キリスト教の信仰を揺るがすものとし、何人かの哲学者や美術史家のインタヴューをまとめた作品。
ダン・ブラウンが巻頭に「この作品は事実に基づいている」と掲載し、作品が世界的ベストセラーになってしまったたが、事実は違うとし本来のキリスト教への理解を求めている。
おおまかな内容は以下のようです。
ルネッサンス研究家や美術史家によるダ・ヴィンチの解説。鏡面文字は他人に見られないようにするため。最後の晩餐で隣に座っているのは聖ヨハネである。ペテロのナイフはユダに向けられたもの。(なぜかここで、ヨハネでなくマグダラのマリアであると主張した作家リン・ベネットも登場)
シオン修道会は近代にプランタードに作られたいかがわしい団体であると主張。
レンヌ・ル・シャトーのソニエール牧師の金の出所はミサをお金で行っていたため得ていた。
テンプル騎士団について、その財源は入団したい人から資産を没収していたから。
マグダラのマリアについて、永年娼婦と混同されていたが、1969年に誤解を解かれたこと。当時ラビ(ユダヤの指導者)に女性が従っていたことは衝撃的だったが、復活を目撃するなど活躍した女性である。
メロビング王家の血統はおとぎ話である。
コンスタンチヌス帝の改宗は神の啓示によるもの。
その他磔刑についての解説など。
「ダ・ヴィンチ・コード」は面白い小説なので、興味深くてついついひきこまれてしまいますが、冷静にフィクションとして楽しむための予備知識に役立ちました。
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えええ!?2 |
「決定版ダ・ヴィンチ・コードの秘密」というタイトルとは正反対に、小説に書かれたことを完全否定している内容です。
純粋なキリスト教信者の怒りそのものと言っても良いでしょう。
敬虔な信者でも何でもない日本人である私にはとても興奮出来る内容の小説でしたが、教会側としてはとんでもない内容であることも理解は出来ます。
しかし「皇帝は神の啓示を受けたわけだから小説で書かれていることはまったくのでっち上げです」といったようなことを“証拠”としてしまっているこのDVDもまた、信じる根拠は全くありません。
そもそも2000年前の出来事に証拠を求めること自体がナンセンスです。
「教会必死だな」という感想しか持てませんでした。
内容はともかくとしても、このタイトルのつけ方はあまりにも酷いです。
私としては小説「ダ・ヴィンチ・コード」を補足するような形でこれらを資料として見たいだけなのに、本当に人気作品に便乗した粗悪商品が多すぎます。
みなさんも気をつけて下さい。