ダヴィンチ・コード アドバイザーズ著者「ダン・ブラウン」は数学者の父と宗教音楽家の母という家庭環境で育った。科学対宗教という二律背反とも環境であるが、このことは、スイスの物理学実験室とバチカン市国を舞台として展開する「Angels & Demons」に生かされている。フィリップス・エクセター・アカデミーを卒業後、同校で英語の教師として勤務、その後作家活動を開始し、1996年に、「Digital Fortress」を発表。
原題はSleepless in Seattle。舞台はシカゴ、シアトル、ニューヨーク、ボルティモア。いづれもアメリカを代表する街。一番住みやすいのはシアトル。そのシアトルで建築家を生業にするハンクスは、シカゴで先妻をなくす。一人息子がその父を見かねて、ラジオ番組に父の相手を探す、というより新しい母を求める。婚約しているメグはこの訴えに心引かれてシアトルを訪ねる。そしてニューヨークのエンパイア・ステートで新しい家族3人は回り逢う。なんというハッピィーな童話のような映画、心温まります。シアトルの有名な公設市場パイクマーケットやその街を代表するものがかならず出ています。地味だがアメリカ社会のホスピタリティーを描き出した秀作。お楽しみください。
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妻をなくした男とずっと離れたところへ住む女。
最愛の妻を亡くし苦しむ男の役にトムハンクス、婚約者があるもののなんとなくかみ合わず踏み切れずラジオで聴いた男の子供の訴えに引かれていってしまう記者の役にメグライアン・・・それぞれに素敵です。遠距離でありえないような引かれ方から始まって、ちらっと逢った途端に自分にとって「このひとしかない人だ」と確信してしまう、本当にこういうことが有るのかないのか分からないけども、つい「うまくいきますように」と応援してしまいたくなる気持ちになっています。子供が、自分の新しい母になる人はこの人だと思い決めて、応援する気持ち、瞳のひた向きさが、思った以上に印象に残っています。
メグ&トムの映画はたくさんありますが、わたしはこの作品が一番好きです。二人ともまだ若いし、メグがかわいい!ストーリーはラジオで亡くなった妻の話をしている男性に恋をし、逢いに行く〜。・・友人・家族など回りの登場人物もみんな優し過ぎるっ!!有り得ないと思いつつも、つい応援してしまいます。で、出逢えた時とっても暖かい気持ちになれる。BGMに"星に願いを"などのスタンダードの名曲が使われていて、いい感じです。複雑な恋愛映画が多い中、単純でわかりやすくて軽い。疲れた時にボーっと音楽を楽しむのだけでもいいかも知れない。あたしはもう数え切れないほど見ました。 |
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このページの情報は 2006年7月19日19時38分 時点のものです。 |



