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スティーヴン・スピルバーグ |
価格:
納期:
人気ランキング : 12082位
定価 : ¥ 16,800
販売元 : パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日 : 1999-06-25 |
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スピルバーグの最高傑作といっても良いくらい。 |
最初の映像には度肝を抜かれてしまった。
小さなお子様や女性にはみせられませんね(笑)
私は戦争を全く知りませんがきっとあれが戦争なのでしょう。
戦争経験者には昔を思い出させてしまうような映画だと聞いています。
あそこまでリアリティを追求出来たスティーブンスピルバーグには感服。
途中平和なシーンが続くのだが、
しっかりと戦争が描写されています。
ストーリーもよく、キャストの演技もとても良いです。
ただ、一つ気になるのは兵士が多少ヒーローのような
描き方をされていることですね。
兵士が兵士を救う。アメリカのヒーロー劇。
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最初の30分と最後の30分 |
トムハンクスだけでなく、脇を固める役者の演技も真に迫っていて好演だったと思います。。ただ脚本上個々のキャラクターの人物描写がもっとされていたら登場人物全員に感情移入ができてライアンの感傷的なシーンにも納得できたかもしれません。最初の30分と最後の30分は映像として秀逸だと思います。
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戦争上等! |
この映画は一番好きな映画だ。もっとも戦争を忠実に再現できている
と思う。レンタルでもあるし全日本国民に見てほしい。頼む!
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これは、もう映画を超えてる。 |
「ライアン二等兵一人を助ける為に大尉を含む8人が助けにいく」という、とってつけたようなテーマが、ちょっと陳腐で安っぽくて、映画の意味を深化させていないのは残念なんですが(だからアカデミー賞逃したんでしょうね)、 この映画は、ほとんど全く新しいジャンルを作り上げたといえます。ほら、博覧会でアイマックス3Dを使った宇宙体験とかありますけど、もし戦争大博覧会というのがあって、第二次世界大戦の兵士の体験シュミレーションコーナーとかあれば、これがまさにそういうものですよね。世界観が変わりますよ。しかし、オマハビーチの手動カメラによる、カミンスキー撮影監督の映像はすごいと思いましたが、彼自信が監督した映画のひどさをみれが、やはりスピルバーグがすごいんですね。
ところで、この映画を見た人に、ちょっとしたオマケの情報をお教えしておきますと、多くの観客が勘違いする点に、「ミラー大尉が逃がしたドイツ捕虜兵と、ナイフでメリッシュを殺したドイツ兵と、最後にアップハムに撃たれる兵士はみな同じ兵士でないのか」、という疑問がありますが、ナイフ兵だけは、全くの別人です。顔が似ていますが俳優も別人です。スピルバーグがインタヴューでそう言ってました。さらにナイフ兵はワッフェンSSで、捕虜男はアーミーです(よく見ると制服が違う)。ユダヤ人のメリッシュが、オマハビーチでヒットラーユーゲントのナイフを発見するところが伏線になってると二回目見て気がつきました。
さらに私は、「あのオマハビーチに散乱してた、鉄製のイガイガのテトラポッドみたいなのは何?」というのがずっと謎だったんですが、あれは「ヘッジホッグ」という対上陸艇水雷で、あの先っぽのところに爆弾がついてて、触れた船底を爆破するそうです。「なんでビーチに干上がってるんだ?」と思うかもしれませんが、何もドイツ軍は満潮時の上陸を想定していたのに、連合軍は干潮時に上陸したんだそうです。だから、上陸の時、満潮時の海岸線にある地雷地帯まであれだけの距離があったわけです。
さらに、ドイツ軍に増援がこないのは、すでにドイツ軍の背後で空挺部隊が増援分断の活躍をしてるとか(だから上陸部隊はどんなに死闘しても撤退して彼らを見殺しにできないわけです)、ヒットラーは、まだあの時点で、ノルマンディー作戦自体がオトリ作戦と信じ、新たな戦力の補給をしなかったとか、この映画には説明セリフらしきものは全くないので、こういうところをもう少しパンフレットが説明してくれていたら助かったんですが。。。特に日本人には。
とにかく、この映画の本当にすごいところは、これだけリアルなのにちゃんと「エンターテイメント」になってるんですよね。3時間があっという間にすぎます。いくら良くても映画は「歴史のお勉強」になったらダメですから。エネミーオブザゲイツを含めてこの映画を凌ぐ戦争映画はまだできてません。リドリースコットの「ブラックホークダウン」が今から楽しみですが。