「ダヴィンチ・コード」は映画にもなった実際のレオナルド・ダヴィンチが残したミステリー。その真実に迫ります

ダヴィンチ・コード アドバイザーズ

著者「ダン・ブラウン」は数学者の父と宗教音楽家の母という家庭環境で育った。科学対宗教という二律背反とも環境であるが、このことは、スイスの物理学実験室とバチカン市国を舞台として展開する「Angels & Demons」に生かされている。フィリップス・エクセター・アカデミーを卒業後、同校で英語の教師として勤務、その後作家活動を開始し、1996年に、「Digital Fortress」を発表。
ニューヨークタイムズ紙を始めと主要なにおいて位を続けるという爆発的なベストセラーと40か国語以上に翻訳された。

 

<
アポロ13 10thアニバーサリー スペシャル・エディション
ロン・ハワード

アポロ13 10thアニバーサリー スペシャル・エディション

価格:¥ 2,625
納期:通常3〜4日以内に発送

人気ランキング : 1703位
定価 : ¥ 2,625
販売元 : ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 : 2005-06-24

1970年4月11日、アポロ13号が月に向けて打ち上げられた。だが、月まであと6分の5の行程で、緊急事態に遭遇。地球に帰還する確率は10%以下だ。3名の乗組員とヒューストンの、全力をあげての危機回避活動が始まる。
人類が月に降り立つという快挙を成し遂げたアポロ計画が、そのわずか9か月後に、かつてない危機を迎える。米国宇宙開発史上、初の死者が出るのだろうか? 知力を尽くした救出活動と限られた時間との戦いを、スリリングに描いた秀作だ。
監督はヒットメーカーのロン・ハワード。トム・ハンクス、ケヴィン・ベーコン、ゲイリー・シニーズ、そしてエド・ハリスらの、火花を散らす名演が見ものだ。また、ロケット打ち上げ時に砕け落ちる氷の1枚1枚を再現した、驚異のSFX映像が観客の目を奪う。(アルジオン北村)

絶望から生還した/させた人たちの物語

この映画を一言で表現すると、「トラブルに対してプロフェッショナルなチームの知恵を結集し解決して、最後まで諦めることなく、信じて、絶望の奥から生還した/させた人たちの物語」です。
宇宙と言う裸で素のままの人間の叡智が験されるところで、非常にリアリティとディテールにこだわったトラブル対処、エド・ハリス演じる管制室での信頼出来るボスの有りざま、生還時のマイクからトム・ハンクスの声が聞こえてくるの際の感動など堂々たる演出です。
こういう映画を見ると、アメリカ映画は素晴らしいと心から思ってしまいます。
監督ロン・ハワードは正しくアメリカ映画の正統な後継者です。

あえて言いたい

名優の出演、名監督の作品、歴史的名事件の題材、豪華CG、アカデミー賞受賞
だが恐れずに、あえて言いたい「だから何なのだ?」
私はこの事件を古くから知っており、かなりのファンだった。
だから公開初日に映画館へ足を運んでしまい、失望を味わった。
「なんと退屈なメロドラマなのだろう」と。
脚本は、チープな人間描写と、ステロタイプな表現の集積。
演技は、格好付けでくさい。
(時代的な雰囲気なのかも知れないが、どうにも理解できない)
素直にCGや特撮は凄いと言えるが、ただそれだけ。
自分にとっての評点は、凡作。
ファンの方には悪いが、少なくとも、万人に薦められる傑作とは、決して認められない。

恐怖

 この作品は、恐怖だ。もし、宇宙にスペースシャトルで行き、トラブルが起き、地球に帰れなくなるという状況に陥ったら…。アポロの乗組員達のような判断が出来るのか、冷静でいられるのか。怖いと思いませんか?このたび、この10thアニバーサリースペシャル・エディションをあらためて見たときそう思いました。非常に良い作品だと思います。

 音声もDTSだし、特典も充実しています。今から購入を考えている方は、こちらのバージョンの購入をお勧めします。トム・ハンクスをはじめとする俳優達の演技も見所だと思います。

10周年記念特別版

 映画「アポロ13」の内容や作品としての価値などは、このレビューページでもすでにいろいろな方が言及されているので、代わりに「10周年記念特別版」がどういうものなのか、そこに焦点を当て報告させていただく。
 今回の特別版はDVD2枚組である。Disc1には、映画本編に加え、ロン・ハワード監督による解説、および、アポロ13号の船長でもあった原作者ジム・ラベル夫妻による解説が収録されている。解説2編には、映画の映像とインタビュー映像、映画撮影時の様子、そしてミッション当時の映像などが織り交ぜられていた。これで、映画と実話との違いや映画撮影の舞台裏などを知ることができ、映画を別な観点から二度三度と楽しめるようになっている。
 Disc2には、特典映像として「アポロ13奇跡の生還物語」および「宇宙飛行士たちのアポロ13」、「月と遥か宇宙への挑戦」というドキュメンタリーが収録されている。この映画の出演者や制作者の話、「アポロ13号」の事故に実際に関係した人たちの話、さらに、アポロ計画だけでなく、1960年代から2004年時点(?)までの米国の宇宙政策の歴史を知ることができる。
 今回の「特別版」は上記のような構成となっているのだが、私は「通常版」を知らないので、比較して論ずることはできない。ただ、私にとっては、「アポロ13」の映画本編だけでなく、特典メニューから新たな知見を得ることができ、通常版より割高ではあるが充分楽しめた。

実況を経験しているものとして・・・

 1969年7月21日のApollo11号の成功、12号も順調に行って、1970年4月、僕が高校1年のときに、13号が打ち上げられた。次第にアポロ計画の熱狂もさめ始めた中で、NASAが、盛んに中継を入れていたのを思い出す。
 そんな中で、この事故が起こった。指令船のコントロールや推進力の元となった機械船が破裂し、月着陸用の居住性も何も考えられない方に移動しての宇宙飛行士たちの困難と、今のパソコンよりも能力が落ちるといわれる当時のコンピュータを駆使して、救出方法を探すNASA職員。
 当時テレビで見せてもらったのは、実は断片的な情報に過ぎず、背後では、綿密、必死、迅速な処理がされていたことがよくわかった。
 一応の判断力を持った年齢に起きた、報道も見た事件の裏側がこうして明快にされることは、自分の人生の一ページの再現でもあるし、「腑に落ちる」感激でもある。
 こうした失敗を協力して再現するアメリカの度量にも一応肯定的に拍手したい。

売れ筋商品
このページの情報は
2006年7月19日19時38分
時点のものです。

このページのトップに戻る
『ダヴィンチ・コード アドバイザーズ』はAmazon.co.jpのウェブサービスによって実現されています。
Copyright 2005 ダヴィンチ・コード アドバイザーズ All rights reserved.