「ダヴィンチ・コード」は映画にもなった実際のレオナルド・ダヴィンチが残したミステリー。その真実に迫ります

ダヴィンチ・コード アドバイザーズ

著者「ダン・ブラウン」は数学者の父と宗教音楽家の母という家庭環境で育った。科学対宗教という二律背反とも環境であるが、このことは、スイスの物理学実験室とバチカン市国を舞台として展開する「Angels & Demons」に生かされている。フィリップス・エクセター・アカデミーを卒業後、同校で英語の教師として勤務、その後作家活動を開始し、1996年に、「Digital Fortress」を発表。
ニューヨークタイムズ紙を始めと主要なにおいて位を続けるという爆発的なベストセラーと40か国語以上に翻訳された。

 

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販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 2001-03-14

アポロ計画を概観できる傑作

 一般には余り知られていないアポロ計画の全貌を、各ミッションごとに重厚に語っていく傑作。ただし個人的には不満もいくつか。
1)VFXは概ね素晴らしい出来だが、サターンや支援船などを遠景で見せる場面でいかにもミニチュア然としているところが。画質が良すぎるせいかも知れないが、宇宙服や船内の計器群、月面車など小道具類が非常にリアルな良い出来であるだけ余計に惜しい。
2)アポロ13号の回のエピソードはいかがなものか。アポロ13のミッションには触れず、サイド・ストーリー的に報道メディアの変質、時代の変化といった話が語られるのだが、アポロ13に全く言及しないのは如何なものか。製作・監督・出演までしているトム・ハンクスの「アポロ13」とダブるのを嫌ったとしか思えない。
3)アメリカ人にとっては常識なので省略しているのかも知れないが、若干説明不足の傾向があるように思う。ある程度アポロ計画や宇宙飛行士に関する知識を持ってから見たほうがより楽しめる。
 他にも作品に対する不満ではなくDVD製作サイドへの不満として、NHK放送版に比べて日本語字幕の出来が荒いとか、英語字幕も収録して欲しかったとか細かい不満はあるが、それでも人類史上特筆すべき偉業であるアポロ計画の全体像を知る上では欠かせない傑作シリーズであることは間違いない。

じっくり見てください

いつの時代もアメリカの政策にはうんざりするものがありますが、月に行くまでの研究開発者や宇宙飛行士の物語には、純粋に心打たれるものがあります。是非、ライトスタッフを見た後に、このDVDを見てください。悲劇のアポロ1号のガス・グリソムの物語が繋がります。音楽もいいですね。

派手ではないですが・・

宇宙好きのあなたにお勧めです。
アポロ計画のあまり表に出ていないドラマがいっぱいです。

宇宙オタクじゃなかったけど…

「アポロ13」を10回以上見た後これでしたから、もうこれにはハマリました。 リアリティの追求は「アポロ13」以上ではないでしょうか? これを見てしまうと「月へ本当に行ったのか…?」という話も有りなのか…と思ってしまうほど。 トムハンクスの情熱はには凄いものがあります。(同じHBO製作の「バンドオブブラザーズ」もしかりです。

気合いの入った史実ドラマ―人類の夢に感動!

『アポロ13』に主演した"宇宙おたく"トム・ハンクスが、アポロ計画の全貌を、名著であるアンドルー・チェイキン『人類、月に立つ』を原案として全12話のテレビドラマに仕立てた感動の作品です。
12話が4枚のDVDに収められ、5枚目が特典ディスクになっています(ただ、特典映像は短いメイキング程度で、満足のいくものではないです)。
米国が、スプートニク・ショックからソ連との熾烈な宇宙競争に突入し、『ライトスタッフ』のマーキュリー計画から、月飛行の準備となるジェミニ計画、そしてアポロ計画へとステップを進め、アポロ17号で有人月面探査を終了するまでを、史実に沿って再現しています。
アポロ15号で月に立った飛行士、デイヴ・スコットをアドバイザーに迎え、NASAの協力によるリアルな機材と素晴らしい月面のセット、実際に弾道飛行で無重力状態を作るなど、これまでにない映像は、まさに映画を超えて、月面探査を「再現」しているみたいです。月面のシーンは、感動で涙が出ました。
また、飛行士の家族、月着陸船製造の技術者、ジャーナリストなど、飛行士以外の人間にも焦点を当てたエピソードも、作品に深みを与えているます。
ソ連との競争という面や、政治・経済面はさらりとしか紹介されませんが、あくまでアポロ計画の魅力に焦点を絞ったドラマとして、これはこれでいいと思います。
次に人類が宇宙を目指す日は、いつ来るのでしょうか。その時、またアポロのような感動はあるのでしょうか。

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2006年7月19日19時38分
時点のものです。

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