「ダヴィンチ・コード」は映画にもなった実際のレオナルド・ダヴィンチが残したミステリー。その真実に迫ります

ダヴィンチ・コード アドバイザーズ

著者「ダン・ブラウン」は数学者の父と宗教音楽家の母という家庭環境で育った。科学対宗教という二律背反とも環境であるが、このことは、スイスの物理学実験室とバチカン市国を舞台として展開する「Angels & Demons」に生かされている。フィリップス・エクセター・アカデミーを卒業後、同校で英語の教師として勤務、その後作家活動を開始し、1996年に、「Digital Fortress」を発表。
ニューヨークタイムズ紙を始めと主要なにおいて位を続けるという爆発的なベストセラーと40か国語以上に翻訳された。

 

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バンド・オブ・ブラザース Vol.3
スティーブン・スピルバーグ

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衛生兵

この試みは、素晴らしい物だ。
衛生兵の視点で描かれるのが、第六話である。「プライベート・ライアン」でも、ミラーの分隊にウエイドという衛生兵がいた。
そう考えると、スピルバーグとハンクスは衛生兵という、殺戮の場で医療を行う彼らに関心があるのではないかと思える。
第六話の衛生兵は、ユージーン・ロウ。第四話で最前線へ単身、突入した勇敢な男だ。
この話では、すこし違った印象で、バンドオブブラザースが楽しめる。
第五話はトム・ハンクスが監督をしている。こちらも動と静が描かれていて非常によい。

思わず話にのめり込んでしまう

 このドラマの素晴らしいところは、ノルマンディー上陸作戦を主題にしていながら、決して敵のドイツ軍を悪者としては描いていないことです。どちらの側にも国のために命をかけて闘っていた若者たちがいたということを知らされて、私たちは愕然とします。戦争は多くの若い貴重な命の犠牲の上に成り立っているのですね。

衛生兵!

どのエピソードも心を揺さぶるものでしたが、特に第6話。いろいろな戦争物のドラマに必ず出てくるのにあまり取り上げられない衛生兵。彼らが前線でどんなに活躍しているのか、英雄として語られることはないけれどもいかに過酷な戦いを強いられているのか、それがクローズアップされた貴重なドラマでした。
主人公のユージーン・ロウ衛生兵はほかの登場人物同様実在した人物で、周囲から「天使」と呼ばれたほど献身的な衛生兵だったそうです。彼の孤独な努力といらだち、もろさも描かれていて、感動的なストーリーでした。全話の中でもイチオシです。

凄絶

ウインタース中隊長は勇敢で中隊指揮官としては有能であったが、
大隊の幕僚として昇進してしまう。
代わりにやってきたのが無能かつ無責任なダイクであった。
今までのエピソードを通じてガルニアをはじめとする隊員達に
すっかり感情移入していたので、このあたりは辛いところだった。
でも、勇敢な男たちは実際に健在だったし困難をなんとかして
クリアしていくさまは見ていて勇気づけられるものであった。

歴史の中の1ページ

欧州戦線での『マーケットガーデン作戦』失敗によって、大きく作戦の変更を余儀なくされた連合軍。そして、パリ再奪還の橋頭堡と燃料確保を画策して再攻勢を仕掛けるドイツ軍。歴史に言う『バルジの戦い』『アルデンヌの戦い』に差し掛かり始める話です。前半の一話は、若いドイツ兵を射殺したウインターズに焦点を当てたお話(監督はトム・ハンクスですよ。)後半は、前述したアルデンヌ。物語りも中盤の本巻は、ますます目が離せなくなる事請け合いです。

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このページの情報は
2006年7月19日19時38分
時点のものです。

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