ダヴィンチ・コード アドバイザーズ著者「ダン・ブラウン」は数学者の父と宗教音楽家の母という家庭環境で育った。科学対宗教という二律背反とも環境であるが、このことは、スイスの物理学実験室とバチカン市国を舞台として展開する「Angels & Demons」に生かされている。フィリップス・エクセター・アカデミーを卒業後、同校で英語の教師として勤務、その後作家活動を開始し、1996年に、「Digital Fortress」を発表。
「戦争観」と書きましたが、今まで(真珠湾や9.11は除く?)国内が戦場になったことのないアメリカ人にどれだけ戦争のリアルがかけるものかい、と思ってきました。でも、少なくとも戦場は描けるのですね。ということで、コンバットのようなTVの続き物ではありますが、『プライベートライアン』で突き詰められた粘着質なほどの戦場のリアル観が出ていて、大変立派な仕事だと思いました。私はBOXで全巻一気に買って見たので、細部の復元やストーリー全体の構成の素晴らしさに感激しました。特に、101空挺師団E中隊がメインということで、登場人物の細かい感情表現が描きこまれているのが素晴らしかった。これを何度も見ているうちに、戦争映画なんて野蛮なもの! といっていた妻が、私の留守中に一人でこれを見ていたことでも、そのストーリーの匠さ、役者の高度な演技技術には頭を下げます。状況が許せば、日本人にもこれほどの戦争映画ができないものかと、そのために戦争のことをもっともっとよく知らなければいけないなと思います。
何回見ても飽きないしストーリーもいい!戦争映画での最高傑作!!
あのスピルバーグとトム・ハンクスが制作指揮を取った戦争映画である。
私は、全巻見ましたが、スピルバーグ監督には、関心させられます。
映画を始め、映像というメディアが作り出した戦争というものは、常に死を恐れない英雄的な行動こそが、真の兵士であり英雄であるという風潮が強かった。しかし、本作において感じられることは、歴史を動かしてきた大きな戦いの中での英雄とは、描かれた名も無き兵士たちであるということだ。 |
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このページの情報は 2006年7月19日19時38分 時点のものです。 |


