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ダン・ブラウン |
価格:¥ 580
納期:通常24時間以内に発送
人気ランキング : 293位
定価 : ¥ 580
販売元 : 角川書店
発売日 : 2006-03-10 |
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最後まで面白い |
周りでは、上巻の面白さに比べると落ちる、というような声が多いですが、私はこの下巻が一番好きです。
確かに物語は、後半に一気に謎が解かれ収束に向かっていくのですが、結末はとても詩的で、最後には心地好い余韻が残ります。ミステリー小説で、読後にこのような満足感を得られるのは久しぶりに思います。
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明かされた謎の断片 |
ダン・ブラウンのベストセラー小説『ダ・ヴィンチ・コード』の下巻。謎はその全貌を見せ始め、又迫り来る敵もその正体を現した。ラングドンらが辿り着いた謎の正体と、ソフィーの過去に秘められた幾つもの真実。ソニエールが残した数々の暗号は、最終的に幸福を齎すのか、悲劇を招くのか。そして、全ての謎を解き明かしたラングドンは、平穏の日々に戻り、未だ自分が到達していない隠された真実がある事に気付く。ソニエールの残した暗号から始まった物語は、予想を裏切る幾つもの衝撃を残して、遂にその幕を下ろす。
物語終盤、これまで登場して来た暗号達の最終的な目的地に辿り着き、これまでソニエールが残して来た暗号の素晴らしさを改めて知る事になろう。歴史的・宗教的な論争は耐えない様だが、とりわけキリスト教に縁の浅い私達には考えさせられる部分も大きいだろうし、キリスト教に関して決定的な批判を浴びせるでもなく、後押しをするでもなく、あくまで客観的な結末を提起している様に感じられた。
「ダ・ヴィンチ・コード」の劇場版を見た一人として、やはり原作をお勧めしたい。世間では、小説を読んでいないとよく分からないとも言われている様だが、というより、原作で問われている主題や見事な暗号の数々が憎らしいまでに削られてしまっている為、映画とは全く異なる重く堅実な世界観を楽しむ事が出来るだろう。殊に、クライマックスに関しては映画では物語全体に通じる主題や歴史的・論理的意義が完全に殺されてしまっており、映画で満足出来なかった多くの方々の期待も決して裏切らないだろう。
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ガイドブックとして |
本書と切っても切り離せない関係にある「ルーヴル美術館」。
世界三大美術館にも名前が挙がる美術館ですが、本書を読むとこの美術館へ行ってみたくなること請け合いです。
この美術館は今はもうなくなったようですが、モナリザの前にある擦り減った絨毯等、美術品以外にも様々な名所のある珍しい美術館です。
本書はそんなルーヴル美術館の新たな名所を作り出したといっても過言ではないでしょう。
ルーヴル美術館のガイドブックの1つとして、本書を片手に美術館の中を回るのも、また一興かと思います。
『ダ・ヴィンチ・コード』の上中下全ての私のレビューに目を通してくださった方がいましたら、本当に嬉しい限りです。
どうもありがとうございました。
ソレデハ…
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一気に読めましたが…… |
いまさらレビューもないかと思いましたが、一応、
書いておきます。うん、一気に読めます。売れる
はずです。面白いですから。でも、ですよねえ。
なにが、でも、か。わかった人は読んだ方ですね。
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なるほどの下 |
「読み返しの上」「一気読みの中」「なるほどの下」。
映画を見て再度堪能しなくちゃ。と思った。
ただなぁ?最後の「目が覚めるとそこはホテルのベットだった」ってオチ。
こりゃないでしょ。
不思議のアリスじゃないんだからさ。もっといいエンドはなかったのかな?
それがすごく残念でした。