「ダヴィンチ・コード」は映画にもなった実際のレオナルド・ダヴィンチが残したミステリー。その真実に迫ります

ダヴィンチ・コード アドバイザーズ

著者「ダン・ブラウン」は数学者の父と宗教音楽家の母という家庭環境で育った。科学対宗教という二律背反とも環境であるが、このことは、スイスの物理学実験室とバチカン市国を舞台として展開する「Angels & Demons」に生かされている。フィリップス・エクセター・アカデミーを卒業後、同校で英語の教師として勤務、その後作家活動を開始し、1996年に、「Digital Fortress」を発表。
ニューヨークタイムズ紙を始めと主要なにおいて位を続けるという爆発的なベストセラーと40か国語以上に翻訳された。

 

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吸血鬼サーカス団
ロバート・ヤング

吸血鬼サーカス団

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販売元 : ビデオメーカー
発売日 : 2002-07-05

ハマー・フィルムの毛色の違う作品

今でこそ話も内容も珍しくないが、当時の作品としては画期的。作り手がリアルな映像にしようという一生懸命さが伝わるので、ホラーらしいシーンが少なくてもさほど気にならない。ストーリーは、吸血鬼の伯爵が村人に殺され、15年後に従弟(吸血鬼)たちサーカス団が、村に復讐するというもの。この頃からゴシック・ホラーよりオカルトがブームになり、ゴシックの名作を生み出したハマーも、少なからず当時の流れに影響を受けた感じの作品です(見る人によって意見が分かれると思いますが)。最後に一言、ヒロインのリン・フレデリックはとっても可愛い(怯える表情も最高)です。まさに清純派路線まっしぐらです。

「吸血鬼サーカス団」ハマー・プロ渾身の作品を見よ!

70年代、復讐劇と言うプロットを扱った吸血鬼作品ではリー主演の「ドラキュラ血の味」が代表的な作品と言えるが、当作品は特定の集団が徒党を成して復讐に荷担すると言う意味で怖い。ある意味で閉鎖的とも言えるサーカス団と言う集団がヴァンパイアの軍団なのであるからその怖さも増す。また、犠牲者となる人物の年齢層などに於いてもルールはない。幼子でもお構い無し、その犠牲被体も堂々と見せてしまっている。ハマープロの作品は、全作品を通じて非常にクールでストイックな恐怖が売りであると言えるが、中でも特筆すべき作品がこの「吸血鬼サーカス団」。母娘の愛と言った描写も、決して冷徹な雰囲気を壊すものでもない。劇場でのリリース後、約30年間、リメイクと言った話は一切なかったが、こ?!??!雰囲気の再現は無理なのだろう。特定固有の吸血鬼キャラを扱った以外の吸血鬼作品としては、最も印象に残った一本。DVDと言うメディアで保存するに相応しい作品である。

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2006年7月19日19時38分
時点のものです。

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